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渡邉 美樹 ブラック企業と呼ばれる理由

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こんにちは。俺のニュースの遼太です。

今日のニュースは公職選挙法違反などで今話題になっている渡邉美樹さんについてです。

「渡邉美樹」と聞くと良くも悪くもいろいろ思い浮かべるかと思います。
なかでも「ブラック企業の会長」このイメージを持っている人は多いのでは!?

実際自分は渡邉美樹さんが運営する某居酒屋チェーンでバイトしていた事もあるので、(少しではありますが話もしました)
その当時のことも踏まえて、ブラック呼ばれる所以や、
世間の評判なんかをつらつらと書いていこうと思います。

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まず極端な表現がピックアップされて、
それがブラックなイメージとなっている事が多いでしょう。
例えば

「365日24時間死ぬまで働け」「出来ないと言わない」

などなど・・・。他にもいろいろありますが、出したらキリがないので(笑)
これだけ見ると、もう十分「ブラック」と呼ばれてもおかしくないですよね(笑)
たった二言だけでも破壊力抜群ですね。

ただ、これはに何の意味も知らずに言葉だけをみるとブラックなります。

例えばこの「365日24時間死ぬまで働け」ですが、
渡邉美樹の思いとしては、

≪「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、
「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。
なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり
「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』≫


簡単に言うと、
「決められた時間だけ、ただ働くのではなく、目標を持って仕事に取り組みなさい」
ではないかと感じる。

別に自分は渡邉美樹を応援している訳でも、好きなわけでもない。
ただ自分が思うのは、経営者という立場労働者という立場
ではアティチュードも全然違うし、言葉の意味の捉え方や、
その言葉の背後にある思いに気付かないこと。



実際働いて思ったのが、渡邉美樹がブラックというよりは、
その下で働く社員が全く言葉の意味などを理解していなく、 ただの融通のきかないロボット社員が多いことがブラックだと感じましたね。

実際バイトの子のほうが仕事ができるってパターンが多いこと多いこと・・・。

もちろんそんな人ばかりではないですが、基本的に「まじめ人間」
が多いので、例えば「365日24時間死ぬまで働け」と言われたら
本当にそうしちゃうみたいな人は多いですね・・・・。

ともっとうまくまとめたかったですが、時間がきてしまいましたので、今日はこのへんで♪
良い一日を。




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